今日のラーメン:「塩ラーメン」@天王町『むつみ屋』天王町
久しぶりに『むつみ屋』へ行った。ここのラーメンは何だかんだいって、そこそこ美味い。でも何だかんだいって、そこそこだ。スープもおいしいし、縮れた麺もあっているし。チャーシューはちょっと薄めだけど、まあ悪くないし。どこもけなすところはないんだけど、びっくりするところもないかなぁ・・・★★★+
映画『真夏の夜のジャズ』(バート・スターン/アラム・アヴァキアン監督、1958)の原題って、Jazz On A Summer's Day なんだぁ・・・それじゃあ、「夏の日のジャズ」じゃんか。たぶん、シェークスピアからの連想でついつい「真夏の夜」にしちゃったんだろうなぁ。まあ、かっこいい邦題ではあるけど・・・で、1958年ニューポート・ジャズ・フェスティバルの模様を収めたこの映画、当時のジャズのさまざまなスタイルが収められていて楽しい。セロニアス・モンクの強烈なびょんびょんびょん!にはじまり、ブローしまくるソニー・スティット、小粋なアニタ・オデイ、実験的なチコ・ハミルトン(エリック・ドルフィ参加)、ジョージ・シアリングのラテン・ジャズ・・・ダイナ・ワシントンや(スタイルはぜんぜん違うけど)ビッグ・メイベル・スミスの歌もかっこいい。チャック・ベリーは・・・バックのリズムがぜんぜん違うような気がするが・・・(これは自分のバンドを連れてこないチャックの責任)。そしてクライマックスは何と言っても、貫禄の演奏を聞かせるルイ・アームストロングと、マヘリア・ジャクソンのゴスペル。朗々と響き渡るマヘリアの歌声には思わず泣きそうになった。ちょうど伝統的なジャズからバップへの過渡期で、ジャズがいちばん可能性に満ちていたころなんだろうなぁ。観客も黒人白人問わずやけにおしゃれ。余談だが、アニタ・オデイの歌のあと、海辺の公園で遊ぶ子供たちが歌っているのは、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの「エブリデー・ピープル」で使われているのと同じメロディーだ。
チキリカのベーシスト、「エロさん」ことナカヤマくんの結婚式。披露宴では二人の熱々ぶりを見せつけられて、こっちがテレテレ。「あーん」でケーキを食べさせあったり、見つめあいながらケーキカットしたり・・・新郎の職場の人たちや幼馴染とも話をして、ナカヤマが裏表のない変人であるということがよーくわかった(笑)。二次会はスカンディアというお店で、元都立大軽音の連中が中心になって大騒ぎ。楽しかったです。ナカヤマくん、ともリン(←新郎はお小遣いが欲しいとき、甘い声で新婦をこう呼ぶことにしたそうです)、末永くお幸せに。