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2017年1月3日(水)

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今日のお絵描き。あるおしゃれマスター。

2017年12月31日(日)

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大晦日のお絵描き。フェルメール真珠の耳飾りの少女」。

2017年12月17日(日)

パイレーツ・オブ・軽い鼻炎。

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今日のお絵描き。マービン・ゲイ

2017年12月9日(土)

明治学院で来年度、サバティカルで研究に専念される富山先生の代役で、担当させてもらうことになったゼミの学生説明会。大画面に「平尾ゼミ」なんて文字が映し出されると、本当にいいのかと思ってしまう。ぼくの番になって、その大画面を見ると、自分で作ったパワポが映し出されている。あわわ!のっけから、Preachin' のスペルが間違っている!冷や汗。スペルミスを詫び、慌てて次のカードにスイッチ。ぼくのゼミはブルースの歌詞を入り口に、刑務所における矯正労働やシェアクロッピング制度によって、奴隷制が別の形で存続していたことや、黒人教会とブルースの関係、どん底をひっくり返す、ブルースの力などについて学んでいくつもり。授業では、担当者に自力で歌詞を訳し、参考資料を読み込んでもらい、ぼくのほうで解説する形をとる。いくつかのキーワードから資料や知識を検索することもやってみたいと思う。果たして学生が集まるのか(興味があるという学生が二人来た)、集まったところで納得してもらえるのか、不安でいっぱいだが、せいいっぱいやるしかない。

2017年12月8日(金)

宴席凱旋?

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今日のお絵描き。ジョーン・バエズ

神奈川大非常勤、後期第十一回目。「初級英語」2コマは、テストをやって、教科書のテキスト分析。「基礎英語」は、動名詞の復習。

2017年12月1日(金)

想像してGo round

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今日のお絵描き。アフリカの母子。

「捨て鉢」の由来は何か、ということが話題になり、調べてみたところ、托鉢僧が修行を離れ、托鉢の鉢を捨てることから、自暴自棄になることを「捨て鉢」というようになったという。さしずめ、酒と女に溺れ、説教師をやめたサン・ハウスは「捨て鉢」の生きた見本か。これからはブルースを托鉢していこう・・・

神奈川大非常勤、後期第十回目。「初級英語」2コマは、教科書のテキスト解析。フロイトについてのテキストまで終わった。次回、ひとつ前の、「果物の王様リンゴ」と合わせて読解テスト。「基礎英語」は一学期にやった内容に戻り、不定詞について。

2017年11月28日(火)

時代は2拍子だと思う。


一昨日作った「今日もどこかでデビルマン」ブラジル音楽の名曲風ヴァージョン、かなりブラッシュアップしました。ぜひ聞いてみてください。

日本女子大非常勤、後期第十一回目。「米文学論文随筆演習」は、ハリエット・アン・ジェイコブズの奴隷体験記を読む。逃亡したふりをして、祖母の家の屋根裏に身を隠したリンダ(ジェイコブズの仮名)だが、知り合いにニューヨークからドクター・フリントに手紙を出してもらい、自分が北部にいると信じ込ませることを思い立ち、、ピーターの協力を得て、フリントと祖母にあてた手紙を投函してもらう。はたせるかな、祖母の家にやってきたフリントは祖母あての手紙を捏造し、リンダがいにも南部に帰りたがっているかのような内容を読み上げる。リンダが戻ってくれば、リンダの友人に彼女を買わせることもいとわないといって、祖母を説得する。リンダのおじのフィリップに彼女を迎えに行って欲しいというのだが、フィリップは奴隷制反対主義者の多いフィラデルフィアに逃亡奴隷を捕えに行ったら、どんな目に合うかかわらないからと言って断る。フリントは、それなら自分はなおさら危険だと困惑する。しかし、それは逃亡奴隷法が制定されて、北部の人たちが「奴隷狩り」に身を落とす前のことだ、とリンダは思う。リンダとフリントの騙しあいが火花を散らし、リンダが一枚上手を取るという展開。逃亡奴隷法に対する批判も盛り込まれている。「アカデミック・ライティング」はそれぞれのペースで、後期エッセイを。ようやく論の軸をつかみかけた人、新しい段落に進んで軸を見失いかけている人、話の流れが作り出せずに苦しんでいる人、とさまざま。最終的に形になれば、単位はあげられるが、目標はそこではなく、あくまでも卒論にその経験を生かせるか。

2017年11月25日(土)

西方、マシュケ灘、ブラジル出身、セル潮部屋。

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きぉうのお絵描き。ジェイムズ・サン・トーマス

2017年11月21日(火)

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今日のお絵描き。チャーリー・パーカー

日本女子大非常勤、後期第十回目。「米文学随筆論文演習」は、ハリエット・アン・ジェイコブズの奴隷体験記を読む。祖母宅での潜伏生活は快適なものではなかったが、外の世界で虐待を受けている奴隷の女性たちに比べれば、それさえもマシというものだった。こうしたことを知らないはずはないのに、ミシシッピ州選出のブラウン上院議員(ミシシッピ州知事から上院議員になったロバート・G・ブラウン)は、国会で奴隷制を正当化している。2年目の冬は、寒さに運動不足による手足の麻痺も加わって、1年目以上に辛かった。リンダは体調を崩すが、弟ウィリアムや、叔父、祖母の看病、ウィリアムがトンプソン派(アメリカの薬草医サミュエル・トンプソンが提唱した治療システム)の医師に教えられた通り、炭に火をつけて、リンダの体を温めてくれたおかげで、次第に回復する。そんななか、息子ベニーが犬に噛まれ、リンダをヤキモキさせるが、フリント夫人の口汚い罵りにも関わらず、すぐに元気を取り戻す。さらに、祖母までもが心労で倒れてしまう。祖母が何とか死を免れたことを知って、リンダは自分のせいで祖母が死んだと悩まずに済むようにしてくれた神に感謝する。

「アカデミック・ライティング」は、それぞれのペースで後期エッセイを仕上げる。テーマをどう捉え、何を軸に論じるかという点がはっきりしていない学生が何人かいる。そのままで行くと、結論を書くのにすごく苦労すると思うので、クラス全体にも、個別にも、自分の視点を探すよう強調した。「テーマ○○は、△△である」と方向性を決めたら、すべての情報その一点に結びつけて配置する。どうしても結び付けられないものは、ここではいらない情報なのだ。涙を飲んで切り捨てよう。

2017年11月14日(火)

日本女子大非常勤、後期第九回目。「米文学論文随筆演習」は、ハリエット・アン・ジェイコブズの奴隷体験記を読む。リンダ(ジェイコブズの仮名)が新たに隠れ住むことになった祖母宅の差掛け小屋屋根裏は、始終暗く、空気は悪い。床に置かれたベッドの上を、ネズミがはい回り、傾斜した屋根の低い側に寝返りを打つと頭をぶつけるというありさまだった。近くを通る子供たちの声を聞いて涙を流すリンダだったが、伯父フィリップが置いていったキリを見つけ、それで壁に小さな覗き穴を開け、そこから子供たちの姿を見て、心を慰める。しかし、隠れ家の状況は相変わらず最悪で、あるときは赤い虫の大発生、夏にはひどい暑さに悩まされる。そんななか、相変わらずリンダを探しに北部へ向買い、手ぶらで帰ってくるドクター・フリントの姿を覗き穴から見て、留飲を下げる。母親の居場所を明かすよう言われた息子ベニーは、フリントに「ぼくは母さんの居場所なんか知りません。ニューヨークにいるんでしょう。今度そこへ行ったら、家に帰るように言ってください。ぼく、母さんに会いたいから。でも、あなたが母さんを牢にいれたり、母さんの首をはねるっていうなら。戻ってこないでいって、言ってください」と言う。「アカデミック・ライティング」は、それぞれ後期エッセイに取り組む。今になってテーマを変えた学生がいるかと思えば、順調にすすんでいる学生もいて、さまざまだが、みんな期日までに書けるのか、こっちも不安。とにかくがむしゃらに書くことも大事か。

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