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2019年3月30日(土)

爽快とは、すなわち、一本糞の朝。


地元・天王町のバー=アゲインで、浜野誠さん、あだちひとみさん、赤澤大輔さんとミュージック・コンサートを開き、ひらげエレキテルとして出演、オリジナルにカバーを交え、16曲も歌ってきました。聞きに来てくださったみなさん、ありがとうございました。演目は、前半の個人パートが、「きみのしあわせ」「白髪紳士」「かわいい子猫ちゃん」「ただいま」「ばあさんのサンバ」。浜野さんと交互に歌う後半「セッション・タイム」が、「死神のブルース」「ブギをはじめよう」「愚か者(萩原健一カバー)」(with 浜野誠)「いつ死んでもいいように」「ゴミの日」(with 浜野誠)「煙草屋のお嬢さん」「流れ者(岡林信康カバー)」「正義の味方は顔を隠している」「大人はいない」「ハト胸の女」「オレの目をつぶしてくれ」。浜野さんの端正な歌と対比されていると思うとピリリと身が引き締まります。しまいには歌合戦のようになって、近所から苦情の電話がくるまで、二人で次々と持ち歌を披露しあいました。とはいえ、自分的には、大ちゃん浜ちゃんのサポートを得て、「白髪紳士」をご本人(彼が「白髪紳士」であることは、ぼくの妄想だが)の前でライブ初披露できたのが、今回のハイライト。

2019年3月29日(金)

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ショーケン・・・

2019年3月28日(木)

ショーケンこと萩原健一さんが亡くなった。俳優として高い評価を得ているショーケンだが、この際、無二のスタイルを持ったヴォーカリストとしても、きちっと評価して欲しい。鼻にかかった、ひしゃげた高音で歌うショーケンの歌は、どこかに土台を置き忘れてきたような不安定さがある。聞くものはワサワサと揺らぐ不安定な歌に翻弄され、拠ってたつものが足元から崩れていくのを感じる。ショーケンの声には、上手/下手では語りきれない、扇動者としての素質が備わっている。ようするにアブナイ歌なのだ。しかし、68歳とは早い。R.I.P.

江古田マーキーに、ひらげエレキテルとして出演。6曲、歌ってきた。聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。演目は「きみのしあわせ」「いつ死んでもいいように」「ばあさんのサンバ」「ただいま」「すっぽんぽん節」「煙草屋のお嬢さん」。ステージ初披露の曲や、最近やっていなかった曲も含め、新機軸を求める選曲。しかし、もう少し、ひとつひとつの音を丁寧に(かつ、大胆に)扱いたいもの。緊張するといろいろなことがとぶ。共演のありのぶ店長の丹念な演奏ぶりを見習いたい。また、一から練習だ。


2019年3月27日(水)

若い人は今を生きるのに忙しい。じじいや、ばばあは養分をため込んで、明日をつくる肥やしになるのだ!若者よ、悪いが、未来は年寄りのものだ。センキュー、ロックンロール!

大学時代のオリジナル曲「錆びたタワーの上から」の2019年版、当時のギタリスト=なげやりくんの参加を得て、ついに完成しました!

「錆びたタワーの上から」

夕暮れ時にぼくの目を
覗き込むのはやめてくれ
夕暮れ時にぼくの目を
覗き込むのはやめてくれ
本当は裏切り者のくせに

どんなに素敵なところでも
天国なんか行きたくない
どんなに素敵なところでも
天国なんか行きたくない
海の底はとても暖かいのさ

錆びたタワーの上から
錆びたタワーの上から
お花畑を見てた

この次きみに会うときは
ぼくは喪服を着てるだろう
この次きみに会うときは
ぼくは喪服を着てるだろう
長い雨の夜はもうたくさんだ

錆びたタワーの上から
錆びたタワーの上から
お花畑を見てた

大学時代にはこんなアレンジは思いつきもしなかったし、思いついても技術的に不可能だった。ノイジーなギターの洪水が一瞬、マリンバと狂ったコーラスと笛(実はリコーダー)の奇妙なアンサンブルにとって代わられるところは、我ながら、なかなか冴えていると思う。三十年前の我々が聞いたら、「何?これが『さびたわ』なわけ?」と頭を疑問符でいっぱいにするだろうけれども。なげやりくんとの録音は、もう少しミックスに時間をかけてから、『ルファロ・セッションズ』として、『安眠アルバム』に続くCD-R第二弾として発表します。

先日、「ジュジュカの大雑把な印象」でなげやりくんに弾いてもらったギターが、ところどころグナワ音楽シンティルみたいだったので、ナス・エル・ギワネを聞かせたら、たいそう気に入ったみたいなので、CDを貸した。こういうのを知らずにできてしまうというのが、なげやりくんのすごいところだよなあ。このいんちき民族音楽が、モロッコのジュジュカ(ジャジューカ)の村に、同じモロッコのグナワ人ミュージシャンが紛れ込んんだみたいに聞こえたら、楽しい。

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立川談志

2019年3月26日(火)

「どS師匠のテーマ」に、パーカッション、ピアノ、トランペットを加えて、リミックスしました。行きつけのバー「アゲイン」に自転車でやって来るドSの常連さんの歌。

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2019年3月24日(日)

「ぼくの髪が肩までのびて、きみと同じになったら」というが、その間、「きみ」の髪ものび続けているはずだ。
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2019年3月22日(金)

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2019年3月20日(水)

   
昨夜、女性の友人からダンナにプロポーズされたときの話を聞き、たいへん感銘を受けたので、歌にしてみました。
「結婚しようよ」

きみのすべてを ぼくのものにしたくて
無理を承知でやってきたんだぜ
首を横に振る それはいやなんじゃなくて
ただ、きみはちょっと あきれただけなんだ

冗談めかすのは いやだろうから
こんなところで 突然だけど
結婚しようよ 結婚しようよ
ぼくはもう決めてるんだ

きみの未来と ぼくの未来が
囁きあって 何かが生まれる
忘れたときには ここに帰ってこよう
すべてはもう決まっていたんだ

運命じみた話は いやだろうから
ぼくからもう一度言うよ
結婚しようよ 結婚しようよ
ぼくはもう決めてるんだ

結婚しようよ 結婚しようよ
ぼくはもう決めてるんだ

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2019年3月19日(火)

明け方、ふと目が覚めて、こんな曲(詩の朗読?)を録音した。
「鎮魂歌」

静かに 静かに 夜が明けて
きみのいない朝が来る
静かに 静かに 夜が明けて
きみのいない朝が来る

こんなに静かな朝は何年ぶりだろう
言葉にできない、ぬぺーっとしたもので
世界が覆いつくされたような
静かな 静かな

静かに 静かに 夜が明けて
きみのいない朝が来る

そのぬぺーとしたやつを
かさぶたのように引き剥がそうとすると
せっかく治りかけたところから何か出てきてしまいそうで
静かに 静かに 音を立てずにいたんです

静かに 静かに 夜が明けて
きみのいない朝が来る
静かに 静かに 夜が明けて
きみのいない朝が来る 

朝になったら きみが帰っているような気がして
窓を開けてみた
だけどそこにはぬぺーっとした世界が広がっていて
ぼくはそのぬぺーっとしたやつに言ってやったんだ
お前なんかもういらないよって
そしたら、そいつは 
何言ってるんだ オレはお前じゃないか、と

大学時代のオリジナル曲「錆びたタワーの上から」、どうしても大学のころをなぞってしまい、面白くなくなってきたので、思い切りテクノに振ってみた。これはすごい。自分の新しい扉を開いた。これに、当時のバンド=The Nageyariiのギターリスト、なげやりくんにギターを入れてもらおう。きっと強力なものになるぞ。

そのなげやりくんにギターを入れてもらった「パチンコ銀行」だが、コール&レスポンスになってないのが気になって、次回再録ということにしていたのだが、彼が大人しくオブリガードを入れている姿がどうもしっくりこず、今日になって、ヴォーカルをはずした、「パチンコ銀行」とは別のインストとして成立させることにした。これは、ぼくのリズム・ギターと、なげやりのリードギターの真正面からの対決としても、貴重なものだ(笑)。タイトルは「パチンコ・ブギ」
 

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2019年3月18日(月)

ジャパニーズ・ロックのゴッド・ファーザー=内田裕也、逝く。やはり、奥さんなしでは生きていけなかったか。最高の敬意をもって、R.I.P. あとは任せてくれ、ロックンロール!
     
この人を、「ヒット曲がない」「歌が下手」などと揶揄する人には、下記のビデオを見せて、「お前にこんなパフォーマンスができるのか」と小一時間、問いつめたい。コンディションがいい時のこの人のパフォーマンスはすごい。いわいる「上手い」歌ではないのだが、爆発力、高揚感、ロックという音楽に対する愛、すべてが素晴らしい。このときすでに、40歳を超えているのだ・・・ヘイ、ウィー・アー・ロックンロール・メーン!

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少し前、たしか今年に入ってのことだったと思うが、テレビのインタビュアーが、裕也さんにとってロックとは何なのか、聞いているのを見た。強面で、時にもめ事を恐れないその姿勢から、反骨とか反逆とか、そんな言葉が出てくるかと思いきや、御大の口から出てきたのは、(一語一句はっきりとは覚えていないが)ウキウキするような音楽の魅力といった言葉だった。そうなんだ。当たり前だが、裕也さんにとって、ロックとは何よりもまず、音楽だったのだ。その音楽をやり抜くために、ときに肩ひじはった「反骨」、強面が必要だったのだろう。反骨があって音楽があるのではなく、音楽があっての反骨なのだ。そして、その音楽はとてつもなくハッピーなものだ・・・そんなことを考えて、一曲つくった。タイトルは、裕也さんの言葉からとって、「ロックンロール・マン」とした。

 

「ロックンロール・マン」

 

ロックンロール!

思いつめると、何をやりだすやら
だけど、乱暴者じゃないよ 
ただのロックンロール・マン
陽気にやりたいだけなのさ
ほら、どうだい?ドキドキしてきたかい?

何でもありそうな この国で
黙って下を向いて歩いてる
何も落ちていないよベイベー
きみは持ってるはずさ
さあ、踊ろう 
ロックンロール!(ロックンロール!)

いかれたやつらだけど、大丈夫 問題ない
過剰にハッピーなだけなのさ
今日も笑って 踊りあかそう
You're a Rock'n Roll man
ロックンロ~~ル!

 

若い頃の裕也さんと樹木希林さんの写真を絵にしてみた。天国での再会をお祈りしています。

Yuuyakirin

2019年3月16日(土)


大学時代に組んでいたバンド「The Nageyarii」のオリジナル曲「錆びたタワーの上から」(当時の録音が、これ)を録音してみた。20代前半にありがちな青春の鬱屈ソング。大学時代には思いつかなかったクレイジーなアイディアをいくつかもりこんで、BPMをあげた(翌日、ピアノを変え、クレージーなアイディアを整理して、ようやく納得がいった。その後、アコギの音をピッチシフターでオクターブ上げ、ファズを噛ますという実験的手法で、よりロック度を増した)。今度、バンドのギターリストだったなげやりくんにギターを入れてもらおう。

「錆びたタワーの上から」

夕暮れ時にぼくの目を
覗き込むのはやめてくれ
夕暮れ時にぼくの目を
覗き込むのはやめてくれ
本当は裏切り者のくせに

どんなに素敵なところでも
天国なんか行きたくない
どんなに素敵なところでも
天国なんか行きたくない
海の底はとても暖かいのさ

錆びたタワーの上から
錆びたタワーの上から
お花畑を見てた

この次きみに会うときは
ぼくは喪服を着てるだろう
この次きみに会うときは
ぼくは喪服を着てるだろう
長い雨の夜はもうたくさんだ

錆びたタワーの上から
錆びたタワーの上から
お花畑を見てた

2019年3月15日(金)

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アブバカール・デンバ・カマラ(ギニアのバンド=ベンベヤ・ジャズ・ナショナルの早逝したヴォーカリスト)。

2019年3月13日(水)

ひらげエレキテル『びびび』が、アップル・ミュージックや、Spotifyでも聞けることが判明・・・って書くと、CDが売れなくなるか。

ピエール瀧がコカイン使用で逮捕・・・大河はどうなるんだろう。足袋屋の店主を好演していただけに残念。

2019年3月12日(火)

先週に続き、大学時代からの盟友なげやりくんが、整体師/ギターリストとして、ひらげ宅にやってきた。病んだひらげの身体に施術を施し、アグレッシブなギターを4曲分(「マネー」「パチンコ銀行」「ジュジュカの大雑把な印象」「フリーセッション」)、録音していった。このうち、「パチンコ銀行」を除く3曲を、この日のうちにミックスして、SoundCloudに発表した(「パチンコ銀行」は後日録り直し)。


まずは、まずは、1年ほど前に一人で録音した狂ったトラック「フリーセッション」。一人では「(ジャム・)セッション」にならないので、なげやりくんにギターを弾いてもらって、ようやく、「セッション」と呼べる可能性が見えてきた。


次はこの日のためにバックトラックを作っておいた、バレット・ストロングビートルズのカバー。たしか、盟友とは大学時代にも、この曲をいっしょに演奏した覚えがある。盟友のギターはそのときのパンキッシュなアレンジを彷彿させるユニークなもの。ぼくも刺激を受けて、ヴォーカルを録り直した。これはかっこいいぞ!


先日、ブライアン・ジョーンズの『ジュジュカ』をもとにつくった架空の民族音楽にも、なげやりくんに参加してもらいました。ロックンロールを演奏していても民族楽器のように響くのが、盟友のギターが、民族音楽(架空だが)をロールさせる。我ながら、すごいものをつくってしまった。

2019年3月11日(月)

東日本大震災から、8年。


昨日、「リンゴ追分」にインプレッションズウェイラーズ風のコーラス(といっても、ぼくの大雑把な理解=ファルセットを多用しつつ、重ねたり、後追いしたり、いきなり地声でユニゾンしたりという多彩なコーラスワーク)をつけるというアイディアを思いつき、実行してみた。今日、昨日つくった断片をフル・ヴァージョンに拡張し、セリフのバックに「サマータイム」の歌を入れた。

2019年3月8日(金)


2年前につくった「サンダル」という曲を、ミックスし直した。Amaj7→B♭7→Bm7→C#m7→ D#m7-5→E7 →F#m7→G#7という上昇するコード進行がミソのこの曲、実験的でありながら、そうは聞こえないところが、自分では気にいっている。深いエコーのなかに沈んでいた旧ヴァージョンを洗い直し、徹底的にクリアな音にしてみました。あれから色々覚えたので、リバーブに頼らず音が作れるようになった。しかし、この曲をつくってから、2年しか経っていないのか。

2019年3月6日(水)


昨日、盟友なげやりくんが残していった録音をもう一曲まとめた。ファンキーな反戦歌「ケモノの記憶」(オリジナル・ヴァージョンは、こちら)。

「ケモノの記憶」

戦争になると人はケモノになる
戦争になると人はケモノになる
きっとぼくもそう ぼくもそうだろう

人を殺すために人はケモノになる
人を殺すために人はケモノになる
きっとぼくもそう ぼくもそうだろう

血に飢えた動物は ケモノになる
血に飢えた動物は ケモノになる
でもことが終わればすべて忘れてしまう
人間は忘れられない
ケモノの自分を忘れられない

すべてが終わって 家に帰っても
愛する人の横で眠っても
忘れられない
ケモノの記憶に苦しみ続ける

英雄じゃない 軍神じゃない
あんた人間だ
英雄じゃない 軍神じゃない
あんた人間だ
苦しいだろ? だってあんた人間だからさ

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死神博士

2019年3月5日(火)

大学時代からの盟友なげやりくんが先月21日続いて来訪。整体師として、ひらげに施術を施し、ギターリストとして、演奏を録音していった。久しぶりに本格的な整体を受けて、ひらげの体調は上向き。録音した盟友のギターを整理して、「ブルースで踊ろう」のファンキー・ヴァージョンをつくった(オリジナル・ヴァージョンは、こちら)。ちなみに、ファンキーなベースも、なげやりくんによるもの。

「ブルースで踊ろう」

ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
むしゃくしゃする日は ブルースで踊ろう
ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
イライラする日は ブルースで踊ろう

ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
ついてない日は ブルースで踊ろう
ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
負ける日もある ブルースで踊ろう

ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
裏切られたとき ブルースで踊ろう
ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
やりきれないとき ブルースで踊ろう

ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
すっからかんになって ブルースで踊ろう
ブルースで踊ろう ブルースで踊ろう
一文無しになって ブルースで踊ろう

2019年3月4日(月)


今日は新曲2曲。1曲目は、ちょっとエッチなお姉さんの歌。

「ヒミツよ、ヒミツ」

わたしがお酒を飲んで
あなたの部屋で何をしたか
ヒミツよ、ヒミツ
誰にも言わないでね

わたしがあなたの部屋で
寝言で何を言ったか
ヒミツよ、ヒミツ
絶対、ヒミツよ

あなたがあなたの部屋で
わたしに何をしたか
ヒミツよ、ヒミツ
ヒミツにしましょう


2曲目は昨晩書いた青臭い詩をもとにした、ボブ・ディラン吉田拓郎風の字余りソング。

「大きな嘘をついてやろうじゃないか」

嘘つきは泥棒の始まりという言葉もあるが
嘘から出たマコトという言葉もある
ギターを始めた中学生だったぼくは
まさかこんなに長い間、歌を歌うとは思わなかっただろう
そうなんだ 今も同じなんだ
今始めたことがいつまで続くかなんて誰にも分りゃしないさ

守れない約束で人を傷つけるぐらいなら、
約束なんかしないほうがいいという人もいる
夢を見るのは勝手だが、実現できない夢は
結をついてるのも同じだという人もいる
だけどさ、どんな夢も約束も実現されるまでは
嘘なんだ すべてのマコトは嘘から生まれるんだよ

大きな嘘をついてやろうじゃないか 
だれにも笑えないような
大きな嘘をついてやろうじゃないか
笑うしかないような

毎日嘘ばかりついていると政治家のように
自分が何者かわからなくなるかもしれない
だから初めに言っておくよ ぼくの言うことの
半分は意味のない嘘なんだ
だけどさ、やってみるよ
今日も一か八か、翼がなくても空が飛べるかどうか

大きな嘘をついてやろうじゃないか 
だれにも笑えないような
大きな嘘をついてやろうじゃないか
笑うしかないような

2019年3月3日(日)

ひらげエレキテルとして、日吉Napに出演。その前に、初の試みであるピアノ伴奏によるオリジナル曲披露のために、ピアニストの大ちゃんこと赤澤大輔くんと都立大のピアノ専用スタジオで、直前リハ。同じく大ちゃんとリハをするために来ていた浜野誠さんにも急遽加わってもらい、「死神のブルース」「風荒ぶニュータウン」「ブギをはじめよう」の3曲を合わせる。

都立大はかつてひらげの母校があった思い出の場所。ひと通りリハが終わったところで、大ちゃんのピアノをバックに即興の歌も飛び出す。思い出の都立大に帰ってきたよ~♪

本番前に、三人で腹ごしらえ、昼食を済ませていなかった浜野さんと大ちゃんはトーストサンドを分け合い、ひらげは苺パフェに食らいついた。人間の味覚には、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味のほかに、「しあわせ」があると思う。

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そして、いよいよ、ステージ。大ちゃんのピアノ、浜野さんのギターとコーラスに力を得て、40分のステージを何とか終わらせることができました。演目は、「花」「いつ死んでもいいように」「かわいい子猫ちゃん」「死神のブルース」「風荒ぶニュータウン」「ブギをはじめよう」「きみのしあわせ」「最後の日」(4曲目、6曲目に大ちゃんと浜野さん、5曲目に大ちゃんが参加)。聞いてくださぅたみなさん、ありがとうございました。次回のひらげエレキテルのライブは3月28日(木)江古田マーキー、Napでのライブは4月7日(日)です。みなさん、お誘いあわせのうえお越しください。


「死神のブルース」


「風荒ぶニュータウン」


「ブギをはじめよう」

2019年3月2日(土)

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ブルース・リー。似てないけど、まあいいじゃないか。


ピュア・ヘル。黒人のパンクバンドっていたんだな。かっこいいぞ。

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夕暮れの家族。横内勝司氏の写真より。

2019年3月1日(金)

今日は女性目線で曲をつくってみました。

「紅い花と小さな箱」

紅い花が咲くころ
あなたの心を
小さな箱に入れて
しまっておきましょう
カギはかけずにおくわ
自由なあなたが好きだから

あなたが望むように
あなたを抱きしめて
身体をさすって
あたためてあげたら
どこかで私のことを
覚えているかしら

いつかあなたが死んだら
あなたの棺に
紅い花と小さな箱を
入れておきましょう
私が先に死んだら
何もしなくていいからね

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