無料ブログはココログ

« 2017年5月31日(水) | トップページ | 2017年6月2日(金) »

2017年6月1日(木)

首都大の授業も結膜炎のため、休講。はやく授業に復帰するためにも、何もしないで休むのがいちばんなのだが、結局何かしてしまう。

7月21日(土)、東洋大学で開催される多民族研究学会のシンポジウム「ローカル・トゥ・ローカル:ワールド・ミュージックの新たな展開」の要旨を書く。当日は、富山のイベント「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」プロデューサー、二コラ・リバレさん、『ローカル・ミュージック』の昼間賢さんと、ひらげが登壇し、ローカルとローカルが直接結びつく、ワールド・ミュージックの新たな時代の可能性について論じる予定。シンポジウム全体の要旨は、こんな感じ。

1980~90年代におけるワールド・ミュージックの興隆は、画期的な出来事だった。パリやロンドン、東京といった巨大都市を舞台に、各地の音楽が出会うことによって、さまざまな化学変化が引き起こされた。とはいえ、「ワールド・ミュージック」という言葉で、周縁の音楽がパッケージ化されたことを考えれば、そこに中心と周縁のヒエラルキーを前提としたオリエンタリズム的枠組が存在したことは否定できない。一方、ブームが去ったあと、「ワールド・ミュージック」に関わる多くの人たちが、それぞれの音楽のローカルなルーツを再確認しながら、新たな道を模索してきた。地方のイベントで、ワークショップで、あるいはネット上で、ローカルな場の磁力を保ちながら、なおかつ他のローカルとの結びつきを排除しない、新たな「ワールド・ミュージック」の在り方生まれつつある。本シンポジウムでは、こうした試みを「ローカル・トゥ・ローカル」と呼び、その現状、可能性と問題点を検討する。

南半球系バンド・チキリカでやる予定の新曲「朝が来る」のデモ・トラックをつくった。ちなみに、大阪府岸和田市に「千亀利会」という泉州音頭の団体があるらしい。いつか共演する日が来るだろうか。どちらも、ダンス・ミュージックだし。「千亀利」といのは岸和田市の地名らしいが。

焼けつくその日暮らし
今日も日が暮れる
いつものくり返し
今日も日が暮れる 日が暮れる

でも、きみがいれば また朝が来る
でも、きみがいれば 世界はまわる
でも、きみがいれば また朝が来る
でも、きみがいれば 世界はまわる

朝から立ちっぱなし
今日も日が暮れる
いつものくり返し
今日も日が暮れる 日が暮れる

いつもの朝が来て
仕事の時間だ 行かなくちゃ
いつもの朝が来て
仕事の時間だ 行かなくちゃ

いつものくり返し
今日も朝が来る 朝が来る
いつものくり返し
今日も朝が来る 朝が来る

でも、どんな日の朝も、きみがいる
でも、どんな日の朝も、きみがいる
きみがいる

« 2017年5月31日(水) | トップページ | 2017年6月2日(金) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73760/65368893

この記事へのトラックバック一覧です: 2017年6月1日(木):

« 2017年5月31日(水) | トップページ | 2017年6月2日(金) »

最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31