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2016年9月30日(金)

性格のwhich。

神奈川大非常勤、後期第二回目。「初級英語」は、現在完了について。現在完了が、過去の出来事が現在に影響を与えている「時制」の表現であること、完了/結果、経験、継続の用法を区別するには、一緒に使われている副詞に注目すればいいことなど。「基礎英語」と「中級英語」は、接続詞と説について。名詞節と副詞節を使った文の構造について説明した後、that節、if/whether節を中心に、名詞節の問題を解く。

OGSアコナイトVol.128@新大久保Club Voiceに、ひらげエレキテルとして参加して、3曲歌ってきました。演目は、「友だちになりたいだけ」「パパのパパヤ」「かわいい子猫ちゃん」。「かわいい子猫ちゃん」では、トモコさんとリョウちゃんが、猫耳スタイルでコーラス&ダンス、もりおくんがドラムスで参加してくれました。ありがとう。他の出演者は、藤丸さんがめずらしくオリジナルを披露。「スピリット」を失くす前の西海岸サウンドといった感じで、ステキでした。長沼ハピネスくんは、弾き語りで披露した「せつない」が、素晴らしかった。ぢぞ郎さんは、ケジャさんと光春さんをバックに、十八番のジミヘンを披露。「わかってください」が板についてきたオレオさん、ロックな立ち姿のトモコさん。そして、主催の神田苑をはさんで、OGSのアイドル・児玉涼ちゃんがOGSオールスター・バンドを引き連れて登場。楽しい一夜でした。

2016年9月28日(水)

赤のチューブに青、青のチューブに黄色の絵具が。意味ないじゃん・・・「絵具のナンセンス」

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昨年5月、『黒人の政治参加と第三世紀アメリカの出発』(中央大学出版部、1989)の著者・中島和子先生が急逝された(享年86歳)。遺族の代理人の方から、故人の書庫に眠っていた同書が、黒人研究の会会員の一人としてぼくにも送られてきた。公民権運動が先鋭化していく時代にアメリカ南部に飛び込んでいった体験をもとに書かれたこの名著、もちろん、すでに持っているのだが、ありがたく拝領して、読み直します。ご冥福をお祈りします。

2016年9月27日(火)

第一真央、第二真央、第三真央。

上海餃子を頼んだのに、小籠包が来て、クレームつけようかと思ったが、「上海餃子」と言いながら、小籠包の写真を指差していたことに気づく。小籠包も美味しい。

日本女子大非常勤、後期第二回目。3限「米文学評論随筆演習」は、ハリエット・アン・ジェイコブズの奴隷体験記を読む。今回は、第14章「新たな命との絆」。独身の白人男性サンズ氏との間に生まれた息子と、祖母の家に身を寄せるリンダ(ジェイコブズの仮名)。リンダに直接力を振るえないことで、いら立ちを募らせていた奴隷主フリントは、リンダが二人目の子ども(娘)を授かったことを知り、激高する。フリントに対しては軽蔑しか感じないリンダだが、自分が純潔を失ってしまったことを悔いており、以前のようにフリントに言い返すことができない。リンダは、子どもたちに法的根拠のある名前をつけられないことに心苦しいものを感じている。また、祖母の薦めもあって、フリントが不在のうちに、子どもたちに洗礼を受けさせるが、母が自分に洗礼を受けさせたときとの違いを思い、沈んだ気持ちになる・・・時間が余ったので、人種間結婚、トーマス・ジェファーソンと奴隷の女性サリー・ヘミングスの関係などについて、話をした。

4限「アフリカ研究」は、ユッスー・ンドゥール「ネルソン・マンデラ」のライブ動画を見ながら、授業開始。ユッスー企画の映画『魂の帰郷』(2006)から、ゴレ島の奴隷小屋でゴスペルが歌われるシーン、ぼくがゴレ島を訪れたときの印象を交えながら、奴隷集積所としてのゴレ島の歴史、奴隷船のなかの様子、三角貿易(フランス領のセネガルに対し、ここだけイギリス中心の話になったのは、ちょっとチグハグだったか)などについて話した。アフリカ音楽のすばらしさ、奴隷として離散したアフリカ人とともに、アフリカ系音楽が世界各地に移植されたことの皮肉を、多くの学生が受け取ってくれたことと思う。履修者数は285人に落ちついたが、それでも一昨年の倍以上。プリントのコピーと、勝手のわからない機材の操作に手間取り、ドタバタした授業になってしまった。来週はなんとかせねば。

5限「アカデミック・ライティング」、後期は教えることと言っても、文献目録のつくり方や、引用の仕方といった細かい点しかなく、それぞれのエッセイに即してのアドバイスが中心となる。共通して言えるのは、軸となる視点があると結論が導きやすくなるということ。例えば、歴史についてかく場合にも、「〇〇の歴史は、△△である」という自分なりの視点があると、書きやすい。もちろん、それは一面的な見方にすぎないので、いろいろな見方があるとをわかっていることを示さなくてはならないが。もうひとつは、読者に優しい文章を書こうということ。何の説明もなしに固有名詞を出したり、自分の論理を「わかるでしょ?」と投げ出すのではなく、これはこうだから、こうなるというように、丁寧に説明していくと、説得力のある文章になる・・・まあ、ぼくもできているか、怪しいけどネ!

2016年9月26日(月)

アフリカの太鼓と、ヨーロッパの弦楽器が、アメリカ大陸で出会った、波乱バンジョーな歴史。

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明治学院非常勤「アメリカ研究」、後期第一回目。イントロダクションとして、20世紀以降のアフリカ系アメリカ人の歴史・文化を扱う後期の内容を概観。20世紀初頭を代表する指導者ブッカー・T・ワシントンW・E・B・デュボイスの対比にはじまり、第一次大戦をはさんで、20年代のハーレム・ルネサンスとその終焉、30年代の大恐慌を受ける形で登場したフランクリン・ルーズベルト大統領のニュー・ディール政策(弱者救済的な経済政策と人種差別撤廃により、黒人の支持は「リンカーンの党」共和党から、ルーズベルトの民主党へと移った)。50年代に公民権運動が盛んになり、ブラウン判決によって、公教育における人種隔離が違憲とされる(プレッシー対ファーガソン判決の「分離すれども平等」の撤廃)。根強い人種差別に対し、大衆動員による直接行動で対抗したマーティン・ルーサー・キング・ジュニアと、非暴力不服従のキング師とは対照的に、自衛の権利を主張したマルコムXスパイク・リー監督の映画『マルコムX』を見る)。さらに、公民権運動の時代を象徴する音楽として、ソウル・ミュージックを取り上げる。

國學院非常勤、後期第一回目。6限「英語Ⅱ」は、『ジャズの誕生』をテキストとするリーディング。予備知識として、ニューオリンズがジャズ誕生において大きな役割を果たした理由について(①南北戦争後、北軍が置いていった管楽器があふれていた、②フランス・スペイン領時代にある程度の地位を持っていた混血の人たちが獲得した西洋音楽の知識を持って没落し、③フランス・スペイン領時代の名残で、演奏が許されていたコンゴ広場のアフリカ音楽と混ざり合った、④ストーリーヴィルという巨大な歓楽街=売春街があった)。7限「時事英語」は、バラク・オバマの大統領就任演説を題材に、リーディングとリスニング。予備知識として、ケニア人留学生の父と、白人の母の間に生まれたオバマの文化的背景について話した。どちらの授業も後半で、下記の4つの文を訳しわける問題を通じて、英語は日本語と違って、語順が重要であることを強調。来週は、教科書に入る前に、英語の基本、SVOCと5文型について勉強し、それをツールとして、それぞれのテキストに取り組んでいく。

I found an easy book.

I found the book easy.

I found the book easily.

I found him an easy book.

2016年9月25日(日)

星はなんで、もう知っている?

中学の同級生から、ダブル・ミーニングのエロ歌を作って欲しいとのリクエストがあったので、つくりました。タイトルは「アゲイン」。

はみ出しものと言われたオレさ
はち切れんばかりにふくれあがって
でも、今じゃ
しおれて泣いてる

尖ったナイフと言われたオレさ
誰彼かまわず つき刺し回って
でも今じゃ
うなだれて寝ている

ベイビー
オレを男にしてくれ
ベイビー
もう一度、男にしてくれ
頭の先を優しくなでてくれ

疲れを知らぬと言われたオレさ
機械のように働きまくって
でも 今じゃ
錆びついて動かない

ベイビー
オレを男にしてくれ
ベイビー
もう一度、男にしてくれ
頭の先をちょろっと舐めてくれ

2016年9月24日(土)

長期的には、あきらめない。短期的には、あきらめて寝る。

2016年9月23日(金)

老化を走るのはやめましょう。

神奈川大非常勤、後期第一回目。「初級英語」(経営1年)は、that 節と時制の一致。「基礎英語」(理学2年)と、「中級英語」(経営1年)は、SVOCなど英語の基礎を。とにかく、丁寧に、順を追って説明していこう。

体調は一昨日をピークに下降気味。左手足の筋固縮のせいか、ぺたぺたと歩いてしまい、ひどく疲れる。仕事帰りに整体に行って施術してもらい、だいぶ良くなった。整体の若い先生と、『タモリ倶楽部』の話(食品サンプルの回)で盛り上がる。ぼくがお尻オープニング・リニューアルの話をしたので、横で聞いていた女性の先生は困惑気味?

2016年9月21日(水)

恋はねずみいろ。

すれ違ったおばさんが、携帯に「ほら、こないだのコタツ事件以来‥」 どんな事件だ?

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つげ義春の「旅もの」漫画(「リアリズムの宿」「会津の釣り宿」)を原作とした映画『リアリズムの宿』(山下敦弘監督、2003)を見た。いくつかの重要なエピソードや、背景は原作をなぞっているものの、中心人物2人の人物設定や、全体をつなぐプロットは原作にはないものだ。映画で重要な役割を果たす敦子も、原作では登場しない。原作の舞台は、おそらく70年代初頭(「会津の釣り宿」には「昭和四十五年五月二十七日」という日付がある)。映画は発表時の現在に近く、携帯電話や言葉遣いなどで、原作とのズレが一目でわかるように描かれてる。原作へのオマージュを込めながらも、同時代の新しいロード・ムービーを作ろうとしたということか。とはいえ、つげ作品にある、やるせないユーモアは生かされている。最後に泊まった宿のあまりのひどさに、坪井と木下が夜中に声を出して笑うシーンが、ものすごく好きだ。しょうがねぇなあ、俺たち何やってんだろうなぁ、という感じ。否定的な状況を笑いとばす、というような前向きなものではなくて、もう笑うしかない、笑わずにはいられないという笑い。2人が共同で脚本を書く約束をするという結末は、少々できすぎた感じもするが、出来上がった脚本はきっと、追いつめられたやるせない笑いにあふれているだろうし、それはそれでいいのかもしれない。面白かった。

2016年9月20日(火)

運休という坊さんはいそうだ。

今まさに出発しようとする電車の中から、ホームを見ると、セーラー服を着た広瀬すず似の美少女が。ゆっくりと動き出す電車。脳内に流れる「ラヴ・イン・ヴェイン」・・・せつない。

日本女子大非常勤、後期第一回目。3限、随筆論文演習は、多少メンバーが変わった。班分けをして、テキストの担当班を決めた。4限、後期から始まる「アフリカ研究」。すり鉢状の広い講義室に、ほぼ満員の学生。出席カードを数えると、300人以上いた。ありがたい話だが、レポートの採点を考えると頭がくらくらする。今日はイントロダクション。トーマス・マプーモ来日公演の映像を流しながら、授業開始。ジンバブエで両替詐欺にあった話、ムビラ奏者のレジナルドくんと友だちになり、1型糖尿病を発症した彼を支援し、日本に招いた話をした。最後に、レジナルドとベーシスト=ジュリアスの演奏を写したビデオを流した。5限、アカデミック・ライティングは夏休みに書いたアウトラインをもとに、改めて後期エッセイについて発表してもらった。後半は引用文献目録のつくり方。ファミリー・ネームを先に書くとか、本のタイトルはイタリックにするとか、出版社の場所、出版社、出版年を書くとか、基本的なことから。

2016年9月19日(月)

毛色の日。

楽しく殺処分反対を訴えるイベント「わんにゃんレスキューVol.3」@西荻窪Zizi Annabelleに、ひらげエレキテルとして参加して、2曲歌ってきました。演目は、「行こうよ」「かわいい子猫ちゃん」。子猫ちゃんで盛り上がってくださった皆さん、ありがとうございました。他の出演者も、知り合いの男女デュオ=タカシ&ワカをはじめ、それぞれに個性的なギター弾き語り、ピアノ弾き語り、ウクレレ弾き語り、「ホテル・カリフォルニア」の替え歌「カリフォルニア旅館」、童話「ブレーメンの町楽隊」の朗読、津軽三味線、ブルース・ハープ、「じゃんけんぽん」のコール&レスポンス、九州から駆けつけた個性派ミュージシャン・・・と、多士済々。すごく楽しい時間を過ごしました。

2016年9月17日(土)

今日は比較的調子がいい。チャックが全開だったことをのぞけば。

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マイケル・J・フォックスラッキーマン』(Lucky Man、2002、入江真佐子訳、ソフトバンク・パブリッシング、2003)を読み終わった。ファミリー・タイズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で知られる俳優の、パーキンソン病の体験を軸とした自伝。病気と前向きに向かい合う人たちの言葉には共通するものがある。昨日の日記で紹介したごとう和さんも、フォックスも、病気を「贈り物(プレゼント)」と言っている。また、ごとうさんは、発病のショックから引きこもってしまった患者さんについて、「身体が動かなくなってしまった未来を先取りして創ってしまった」(『ぴんくのハート』 151)と書いているが、フォックスも演技に喩えて同じことを言っている。

「結果を演じることは絶対するな」 これは演技の鉄則のひとつだ。(中略)役者にとって結果を演じるとは、登場人物がいまいる、劇中のこの時点にではなく、その登場人物がそのシーンの、あるいはその芝居の最後にどうなるかに集中して演じるということだ。(中略)しかし、人生そのものと同じで、どんなセッティングにするか、どんな演技をするかは選択の連続で、そのひとつひとつが次へとつながっていく(309)

フォックスがコメディを得意とする俳優であることも、病気と向かい合う力になったと思う(ダイアナ妃との会食中にトイレに行きたくなったエピソードなど、コメディ俳優の面目躍如だ)。喜劇の裏に悲劇があるのだとしたら、悲劇を喜劇に変えることもできる。もちろん、「若年性パーキンソン病」という悲劇は、そう簡単には笑いには転嫁しない。それでも、病気を通じて、自信が持てない、他人の目を気にする自分自身を見つめ直し、乗り越えようとするフォックスの姿には、自分自身と家族、ファンやスタッフに対する誠実さが表れている。病気は、ありのままの自分に誠実であることを要求する。逆に言えば、病気と向き合うことで、人は誠実になる。「病気は贈り物」であるという言葉の意味は、そういうことではないかと思う。勇気をもらいました。

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同級生Kと、同級生Yの寿司屋で飲んだ。沖縄居酒屋の元店長や、ほろ酔いケニア人も現れて、めちゃくちゃ楽しかった。こんなに笑ったのは久しぶりだ。

2016年9月16日(金)

「町内の風呂屋が身体にいいんだって」「腸内フローラのことかな?」

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パーキンソン病を発病した漫画家・ごとう和さんの漫画『ぴんくのハート:パーキンソン病と明るく向き合う実録体験記』(秋田書店、2009)を読んだ。動けなくなる結末を先取りして、未来を狭めないこと。ぼくもつい、「動けなくなるかもしれないのに、笑ってていいのかな」などと考えてしまうが、パーキンソン病は対処の仕方によっては、10年、20年普通に生活できる病気。いいのだ、笑ってて。すごく勇気をもらった。

ボブ・ディラン「オール・アイ・リアリー・ウォント・トゥ・ドゥ」を日本語でカヴァーしてみた。

もうごめんだよ 争ったり
殴ったり、蹴ったり、殺しあったり
馬鹿にしたリ 蔑んだり
否定したり、拒絶したり、やり込めたり
 ぼくはただ きみと 友だちになりたいだけ

もうごめんだよ 戦ったり
脅したり、すごんだり、追いつめたり
ひきずりおろしたり 陥れたり
助けるふりして だましたり
 ぼくはただ きみと 友だちになりたいだけ

もうごめんだよ 丸め込んだり
なだめたり、すかしたり、持ち上げたり
分析したり、分類したり
あいつはこうだと決めつけたり
 ぼくはただ きみと 友だちになりたいだけ

2016年9月13日(火)

コスメは薄め?濃いめ?

OGSアコナイトVol.127@新大久保Club Voiceに、ひらげエレキテルとして参加して、3曲歌ってきました。演目は、「(untitled)」「ラーメンブギ」「まあるいお月さま」。聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。今回も、若い女性のダンスあり、藤丸さんの堂々たる歌あり、神田苑のロックあり、「スタンド・バイ・ミー」のセッションあり、トモコさん&オレオさんの兄妹共演ありで、たいへん賑やか。楽しい一夜でした。

2016年9月11日(日)

ノートの落書きをめくっていくと、ギャルが手踊りを踊りだす。これがほんとのパラパラ漫画。

下北沢Lagunaに、ひらげエレキテルとして出演して、6曲歌ってきました。演目は、「こども魂」「ワルツ」「かわいい子猫ちゃん」「行こうよ」「ラーメンブギ」「最後の日」。聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。他の出演者の皆さんも素晴らしかった。ギター弾き語りが、ぼく以外に3人。鈴木誠治さんは、バンドサウンドを感じさせるダイナミックな演奏。西浦貴浩さんは、独特の詩情とコード感に共感する部分が多かった。福原正登さんは、ぶっといギターの音が印象的。シンプルなフォーク調の曲がストレートに伝わってくる。いい意味で、「農民」の歌という感じがした。最後にスリーピースのバンド=メタスが登場。ポップで爽やかな曲調だが、ところどころひねりが効いていて楽しい。チョコミント大好き!楽しい一夜でした。

若い呼び込みの青年が、敬語のつもりだろうか、「焼肉食べられ放題です!」と連呼していた。食べられ放題?注文の多い焼肉店?

2016年9月9日(金)

漁師物理学。

パーキンソン病の末期には、幻視を見ることがあるらしい。「ときには女優さんがあらわれてお茶を入れてくれるというのもあ」るとか。堀北真希が来るかもしれんな。失礼のないようにしなければ。(お茶を入れてもらうなんて、とんでもない。ぼくが入れますよ)

2016年9月8日(木)

女装して「相席空間」に入り、つまみ出される。一回休み。

ジェイムズ・パーキンソンが振戦麻痺(パーキンソン病)についての論文を発表してから、来年で二百年。リンダ・ロンシュタットもパーキンソン病なのか。

2016年9月7日(水)

夕暮れ時の住宅街。母親らしき女性の声が聞こえる。

「あけて・・・」 内側から鍵をかけさせてでかけたのか。留守番の子供たちははしゃいでいて、気づかない。 「あけて・・・」 キャッキャとはしゃぐ子供たち。「あ・・・け・・・て・・・」 キャッキャ。

「あけろ!!」

地の底から響くような、ドスの利いた声。この世のものではない。あわわ。聞いてはいけないものを聞いてしまった。くわばらくわばら・・・

「あ、お母さん?」「早くあけろよ!」 普通に短気なお母さんだったか。

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こちらは、「アイテル薬局」なのに、閉まっていた。

2016年9月6日(火)

キムタクに今後のことを相談される夢を見た。俺が相談したいわ!笑

主治医のM先生に、「薬が効いているようだから、そう悲観することもない」と言ってもらった。パーキンソン病についての本を発注。まずは病気を知るところから。

2016年9月5日(月)

うまく歩けない、身体が素早く動かせないなどの症状が気になって、検査を受けたところ、パーキンソン病との診断。とりあえず、薬で対処することになった。正直、ショックだが、まあ、しかたない。一生、病気とつきあっていくしかない。

2016年9月3日(土)

シロアリは自分で木を消化できるわけではなく、身体のなかに木を分解する細菌を飼っているのだという。ということは、人間もその細菌を腸内に飼えば・・・ギターが美味そうに見える日が来るかもしれない?

2016年9月1日(木)

だらだらと夏は続く。

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神戸連続児童殺傷事件の加害者・元少年Aによる手記『絶歌』(太田出版、2015)を読み終わった。そもそも出版されるべきではなかった、読むこと自体が罪・・・という扱いを受けている本書。遺族の気持ちを考えれば、それも故なしとはしない。自分や自分の家族のことばかりで、遺族への謝罪は後回しだとか、引用が散りばめられた気取った文体が自意識過剰だとかいった点に、嫌悪感を覚える人もいるだろう。ただ、ぼく自身は読んでいて、いろいろ感じるところがあった。

第一部では、当事者の目線から事件に至る過程が再構成される。当事者の目線とはいえ、それもまた断片的な体験をつなぎ合わせた筋書きにすぎないのだが、自分の感覚を裏切らないストーリーを求めてもがいている感じは伝わる。結果として語られた悍ましい「真相」は、遺族の気持ちを逆なでするものかもしれないが。しかし、これを語れるのは彼しかいないし、事件の真実の一面であることは間違いないと思う。

保護観察期間を終えてからの生活を描く第二部では、好きな美術作品や漫画、溶接の技術などが事細かく述べられていて、違和感を覚える人も多いだろうと思う。しかし、作者の生真面目な性格を考えると、自らの罪を現在の自分の生活のなかに位置づけようとしているのではないか。そうしないと、謝罪は実感のない表面的な言葉だけで終わってしまう。血肉のある贖罪を行うことで、彼なりの誠実さを示そうとしている・・・といったら、好意的に解釈しすぎだろうか。残念なのは、誠実に書こうとすればするほど、遺族の神経を逆なでするように思われることだ。

この本を読んだからには、遺族の手記も読んでみなければならない、と思っている。

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一昨日、トミー姐さんのジャージャー麺にのっていたゴーヤの酢漬けが旨かったので、自分でも試してみた。

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