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2016年7月18日(月)

チェにゲバラはかえられない。



明治学院非常勤、前期第十五回(最終回)。
スタンリー・クレーマー監督の映画『手錠のまゝの脱獄』(The Defiant Ones、1958)を見た。シドニー・ポワチエ演じる黒人の囚人カレンと、トニー・カーティス演じる白人の囚人ジャクソンが、ひとつの手錠につながれたまま脱獄。いがみ合いながらも、深い絆で結ばれていく。自分を助けに来たジャクソンに、カレンが言うセリフに痺れた学生も多かったようだ。前期は、奴隷貿易に始まり、大農場における強制労働、女性の奴隷に対する性的虐待、奴隷の反乱、南北戦争KKKの台頭、ジム・クロウ法による人種隔離・・・と、白人と黒人がいがみ合っている場面ばかりだった。もちろん、ぼくの本意は、人種を超えた理解がありえないということではない。この映画に、人種融和の必然性と可能性を見てもらいたかった。どんなにいがみ合おうと、ぼくらは鎖でつながっているのだよ。

國學院非常勤、前期第十五回目(最終回)。
テスト。このオレが、「単位取らないと、卒業できないよ」などと説教することになろうとは。

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