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2014年5月4日(日)

写メをSha-meと書くと「恥」となる。

OGS・LIVE 大祭 vol 11「大人の節句♡桃玉」@ 六本木BEEHIVEに参加して、オープニング・アクトとして2曲歌ってきました。パーカッション担当の三上アニキと、お揃いの衣装で。曲目は、お店がラーメンを出すというので、「ラーメンブギ」、そして「かわいい子猫ちゃん」。暖かい声援のおかげで、何とか大役を務めることができました。そして、共演者のみなさんの演奏をほとんど見ることなく、ぼくが向かった先は・・・

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ホット・ツナ来日公演@横浜サムズアップ。ホット・ツナは元ジェファーソン・エアプレインのギターリスト=ヨーマ・コウコネンと、ベーシスト=ジャック・キャサディによって結成されたグループ。アコースティック・セットのときはカントリー・ブルース色強い演奏、エレクトリック・セットでは一転、怒濤のハード・ドライヴィング・ロックンロールを演奏する。何しろぼくは高校時代、『夕やけニャンニャン』に夢中の同級生を尻目に、部屋にこもって60年代のロックを聞いていた人間である(その反動で今はニャンニャン歌っている?)。なかでも、ジェファーソン・エアプレインはコミューン的な雰囲気が好きなのもあって、何回聞いたかわからない。一昨年のヨーマ来日公演も、取るものも取りあえずかけつけた。今回はホット・ツナ二人そろっての来日である。興奮して鼻血出そう。

開口一番、ジャックが今回の日本ツアーはとても楽しかったので、来年か再来年かわからないが、ぜったいまた来るから。今度はエレクトリック・セットで来る!と宣言。まじかよ。鼻血・・・演奏は単独公演でも聞けたヨーマのフィンガー・ピッキング・ギターに、ジャックのペースが寄り添う。ジャックのベースはけっこう手数が多く、ヨーマよりもむしろソロを取ることが多いのだが、心地よい的確さがある。テクニックを見せつける感じはなく、グルーヴにのってダンスを楽しんでいるような軽快さだ。ヨーマは本当にミシシッピ・ジョン・ハートとか、ゲイリー・デイヴィス師とかそういうフィンガー・ピッキング・ギターの巨匠が好きなんだな。そして、ヒッピー世代のロマンチシズムみたいなものもかすかに感じられて、ジェファーソン・ファンとしては涙が出る。ジェファーソンの名曲「グッド・シェパード」は、アコースティックにアレンジしたというよりも、もともとこういう曲だったんだろうな、という感じ。ヒッピーから誇大妄想的な部分をはぎ取ったら、音楽好きの素朴な若者(もう、おじいちゃんだけど)が残った、というか。

第二部の冒頭、ジャックがネックのそりを調整しはじめた。「今、ロッドを回して調整しているんだ。ロッドっていうのはつまり、ネックのなかに鉄の棒が入っていて、それを調整することで・・・」「話はいいから手を動かしなさいよ」 ステージでそりを調整するこだわりもさることながら、ヨーマの的確なツッコミ、他でも随所に見られた漫才のようなやりとりが楽しかった。

ライブ終了後、ホット・ツナ『イエロー・フィーヴァー』のCDを買って、サインしてもらい、写真をパチり。何か話しかけたかったんだけど、どぎまぎして何も言えなかった。また来てくれよ。男の約束だぜ。

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