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2014年4月15日(火)

先週に引き続き、衝撃の事実が!爆発!?

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國學院非常勤、前期第二回目。1限のリスニングも、2限のリーディングも、とりあえず英文法の基礎を。英語を理解するうえでいちばん重要なのが語順であることを強調。英語は文のなかに現われる順番によって、主語・(述語)動詞・目的語・補語・その他という役割が決まってくる。そこが、語順が比較的自由な日本語とは違う。さらに、単語の性質(名詞、動詞、形容詞、副詞)によって、できる役割が決まっている。つまり、主語には名詞、述語動詞には動詞、目的語には名詞、補語には名詞と形容詞、その他の部分には副詞が入る。

さらに、形容詞と副詞について説明。両者はどちらも何かを修飾する言葉だが、修飾する相手が違う。例えば、形容詞<簡単な easy>と副詞<簡単に easily>。前者は<簡単な本 an easy book>というように名詞につながり、後者は<簡単に見つける find easily>というように動詞につながる(副詞には形容詞、副詞、文全体を修飾する役割もあることは別に説明)。ただし、<速い/速く fast>のように同じ形で形容詞/副詞として使われる単語もあるので注意。

最後に、五文型について説明し、次の4つの文の文型を考え、辞書をひいて、それぞれの文型で動詞 findがどのような意味になるか調べるよう指導した。

I found an easy book.(SVO 私は簡単な本を見つけた)
I found the book easy.(SVOC 私はその本が簡単だとわかった)
I found the book easily.(SVO+副詞 私は簡単にその本を見つけた)
i found him an easy book.(SVOO 私は彼に簡単な本を見つけてあげた)

日本女子大非常勤、前期第二回目。昨日の明治学院の授業の内容+三角貿易の解説。映画『魂の帰還』、ゴレ島の奴隷小屋でゴスペル・グループが歌うシーンを見て、目を泣きはらしている学生がいた。いい子だ。来週からは、担当学生がジュリアス・レスターTo Be A Slaveを読んでレポートする。さあ、どうなりますか。

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