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2013年10月22日(火)

國學院大學非常勤、第五回目。教科書に軍楽隊の人気という話が出てきたので、今回は第一次世界大戦で黒人部隊の軍楽隊を率いたジム・ユーロップの音楽を聞き、アフリカ系アメリカ人の歴史における戦争の意味 ー 「アメリカ人」であることを示すために勇敢に戦うが、戦争が終わって国に帰ってみると人種差別が終わっていないことに気づく ー について話した。教科書の内容は、「軍楽隊の人気はナポレオンのフランスでそのピークに達した。まもなく、パレードやコンサートはアメリカ人のお気に入りのアウトドア・スポーツ(野外の娯楽)のひとつになった。黒人もバンドを持っていた。1855年の南部への旅について書くなかで、F・L・オルムステッドはこう言っている。'あらゆる南部の町に、黒人で構成された、しばしば非常に優秀なバンドがある。軍事パレードはふつう、黒人のバンドによって伴奏される'」 最後に次回の内容に出てくるので、「農園奴隷」と「家内奴隷」について、マルコムXの発言を引用しながら説明した。

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