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2012年6月19日(火)

國學院非常勤、前期第十一回目。リロイ・ジョーンズ『ブルース・ピープル』。奴隷制時代にも、大規模なプランテーションとは違う環境に置かれた奴隷たちもいたという話。奴隷の数の少ない小規模な農場では、アフリカの音楽スタイルは早々にすたれてしまい、白人の主人たちが歌う「バラッド」の真似なんかがワークソングとともに歌われていた。リロイ・ジョーンズはどうも、大規模なプランテーションの奴隷たちが大勢で歌うワークソングやスピリチュアルを、アフリカ音楽の痕跡を強く残すものであると考えていたようだ。ジョーンズの頭のなかにあったのはこんな音楽だったか・・・と思い、南アフリカのレディスミス・ブラック・マンバーゾを聞いた。

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