2011年7月7日(木)
ひらげも執筆に参加させていただいた『オルタナティヴ・ヴォイスを聴く ―エスニシティとジェンダーで読む現代環境文学103選』(エコクリティシズム研究会・企画、伊藤詔子・監修、音羽書房・鶴見書店、2011)が出版されました。ひらげはナイジェリアのケン・サロ=ウィワと、ジンバブウェのシマー・チノジカという二人の作家について書いています。興味のある方は、お買い求めください。
« 2011年7月6日(水) | トップページ | 2011年7月8日(金) »
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73760/52151764
この記事へのトラックバック一覧です: 2011年7月7日(木):



>>竹田賢一さま
はじめまして。
ショナ語の表記については、
ぼくも詳しいわけではないのですが、
実際の発音とは違う表記があるようです。
ショナ語にはいろいろなヴァリエーション(方言)があって、
例えば、ショナ人のサブ・グループであるコレコレの人たちの話す言葉では、
dya(「食べる」という意味のショナ語)は、
文字通り「ジャ」と発音するようです。
おそらく、最初にミッショナリーが
ローデシア(現在のジンバブウェ)でショナ語の
アルファベット表記をつくったときに、
コレコレの発音をもとにしたのではないでしょうか。
ところが、ショナ人全体でみると、
「食べる」という意味の単語は
「ジカ(あるいはジガ)」と発音する例のほうが多いので、
一般にdyaと書いて「ジカ」と発音することになった
のではないかと思われれます。
ぼくもわからないことのほうが多いので、
もう少し勉強してみます。
投稿: ひらげ | 2011/12/03 10:59
ちょっと通りかかった者ですが、よろしかったらご教示ください。
Shimmer Chinodyaの綴りがシマー・チノジカという読みになるのは、どういう機構によるのでしょうか? ショナ語の特殊な発音を表しているのでしょうか?
投稿: 竹田賢一 | 2011/12/02 20:29