2006年6月10日(土)

名古屋の友人と今池のライブハウス=得三でジャナグルのライブを見た。ジンバブウェのベテラン・ミュージシャン=クライブ・マルンガ率いるジャナグルが今年も来日するという話題は、このブログでも何度か取りあげた。7月22日の東京公演ではなんと、われらチキリカがオープニング・アクトをつとめることになっている。6月に日本上陸を果たしたジャナグルは、6月4日名古屋エストック・コンサートを皮切りにすでに日本ツアーを始めている。いてもたってもいられなくなったひらげは名古屋へ向かった!・・・去年の東京公演では前半がトラディッショナル、後半がバンド編成という構成だったが、この日は最初にマルンガさんがムビラをひいた以外は全編バンド編成によるダンス・ミュージック。途中、南アフリカとジンバブウェの国歌「ンコシ・シケレレ・イアフリカ」のレゲエ・バージョンなどもはさみながらじわじわと盛りあがっていく。昨年同様、女性シンガー/ダンサー2人が見事な動きを見せる。東京での演奏も決してよそよそしいものではなかったのだけれど、名古屋では何度もワークショップなどを開いたせいか、客との距離が近い。メンバーを直接知っている若者が大勢客席にいて、大声を出したり跳びはねたりしてはしゃいでいる。メンバーもうれしそうだ。ひらげもじっとしていられなくなり、くねくねと踊りまくった。するとすぐ横にジンバブウェ在住でジャナグルのプロデュースをしている高橋朋子さんが・・・「えーっ!!何でいるの!?」「へへへ、来てしまいました」・・・オープニング・アクトをつとめる前に見ておいてよかった。気合が入りました。
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